- T6BR - シュレッドチッパー&トリプルクリック
- 2009.03.08 Sunday
- category: [T6BR]
-
基本的な情報は出揃ってきてて、
書くこともなくなってきました。
シュレッドチッパー(DFLP)を当てると
通常は距離が離れて何も入らなくなるのですが
壁際で決めて角度がよければ、距離があまり離れなくて
追撃が確定するときがあります。
このとき、ヘルツブレード・スカッド(DF2LP)が確定だと思ってましたが、
もしかしたらスピンドルスラッシング(DF9両P)
が確定してバウンドいけるかもしれません。
その場起きでガードできそうな気もするけど、
足側うつ伏せダウンだからまずその場起きはないと思っていいはず。
ほぼ確定と思ってよさそうです。
スピンドルスラッシングでバウンドさせた場合、
足側うつ伏せ状態でバウンドするので追撃はいいのがありません。
DF維持ならヘルツブレード・スカッドか
クロックセッティング(DF中2RP)ホールド?(試してないです)で、
DF解除ならデッドロック(2RPRK)しかないぽいです。
あと、トリプルクリック(2LKLKLK)が最後の削りとして優秀で、
1発目をガードされていても2発目に割り込めません。
更に1発目2発目共にガード時の不利フレは-12。
残り1発の状況なら、下段が仮に見え見えだったとしても
1発止めと2発止めという選択を迫ることができるわけです。 - comments(0), trackbacks(0)
| 1/1pages |